熱中症になりやすい時期と対策

気温がかなり上昇して熱中症が増えてきています(~_~;)
今日は熱中症になりやすい時期と自分で出来る対策を解説させていただきます(^^)/

特に熱中症に注意する時期

• 梅雨の晴れ時
• 梅雨明け
• お盆明け

これからさらに厚くなってきますので、暑さに負けない体作りをしていきましょう(^^)/
暑さに負けない体作りについていくつか解説させていただきます。

こまめな水分補給を心がけましょう！

のどがかわいていなくても、こまめに水分をとりましょう。
水やお茶でもいいのですが、スポーツドリンクなどの塩分や糖分を含む飲料は水分の吸収がスムーズにでき、汗で失われた塩分の補給にもつながります。

ほどよく塩分を摂取しましょう！

塩分の取りすぎは血圧が上昇しやすくなりますが、毎日の食事を通してほどよく塩分を取ることは体にとっていいことです(^^)/
大量の汗をかくときは、特に塩分を補給することを心がけましょう。

適度な睡眠環境を作りましょう！

通気性や吸水性の良い寝具をつかったり、エアコンや扇風機を適度に使って睡眠環境を整え、寝ている間に熱中症を防ぐと同時に、日々ぐっすりと眠ることで自律神経の働きを整え、翌日の熱中症を予防しましょう。

暑さに負けない丈夫な体作りを！

バランスのよい食事やしっかりとした睡眠をとり、丈夫な体を作りましょう。
暑い時間帯を避けて適度な運動も大切ですよ(^^)/
体調管理をして、熱中症にかかりにくい体を作っていきましょう♪

当院では自律神経の働きを促進して熱中症に負けない体作りのお手伝いをしています！

●骨格矯正

自律神経は背骨の中を通っているので、背骨がゆがんだりすることにより、背骨の中の自律神経もゆがめられてしまい、自律神経の働きが悪くなります。

骨格矯正をして背骨をまっすぐ整えるもとにより、自律神経の働きが良くなり丈夫な体になります(^^)/

●ヘッドマッサージ

生活習慣で疲れがたまると、頭皮が硬くなりやすくなってしまい、脳の働きが悪くなり自律神経の働きにも影響が出てきます(~_~;)

ヘッドマッサージで頭皮をもみほぐし柔らかくなることによって、頭部への血流が良くなり脳が活性化し自律神経の働きが良くなります(^^)/

自律神経の働きを促進して、熱中症対策のための体つ作りをしたい方は当院にお任せください(^^)/

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飯倉カンガルー整骨院
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